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大雪ニュースをみると残念な気持ちになる [社会]

18日未明に都心に降った大雪はすごかったですね。前日から大きくニュースにもなっていたから、ニュースを見ただけで都心に長くすんでるかたは、「こりゃ電車止まるな」とわかるくらいでしたね。

実際に大雪がふった次の日の、交通網は大混乱でした。
特にひどかったのは京王線、どうやら架線が三ヵ所切れていたらしく電車が動かず多くの方が一時間以上待ちぼうけをくらったとのこと。また、最近は間引き運転といって、災害時には駅と駅の間に電車が止まってしまわないよう運行本数を減らし運転していた、というこの二つの要素が原因のようです。
こうした状況のなかでヤフー!ニュースでは「四時間以上かけて」職場にたどり着いた、というかたのインタビューが掲載されていました。
こういうニュースをみてつくづく思うのが、「車を持っていない、スマートライフを送る方」が有しているリスクです。

都心部で生活をしていれば、普段は車なんて必要ありません。帰って駐車場代、ガソリン代、車検代、保険料…諸々のランニングコストが増してしまうのでかえって持たない方が賢いとさえ言われています。

しかし、これはあくまで通常時だけのはなしです。
例えば今回の大雪を例にとれば、車持ちの方は「京王線が大混雑している。」「間引き運転している」、という二つの事態が把握できればさっさと車通勤に切り替えることができたはずです。
ですが、車が無いために電車を待たざるを得なくなります。
もちろん自家用車意外にも、タクシー、バス、レンタカーといった交通手段はありますですが、しかしこうした交通手段もあまり役に立つとは言えません。

まず、タクシー、大雪の中でタクシーも行列が出きるほど混雑します、そしてバスも同様です。さらに、郊外のバスで都心に向かうものは便数、本数共に少なく電車程とではないとはいえ、大混雑が予想されます。さらにレンタカーについても同様に混雑が予想され、仮に使うことができてま雪対策をしていない可能性があります。
だからこそ、こういった災害時には自家用車と災害対策の装備を用意してあることが威力を発揮するのです。




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漁網に引っかかったオットセイ無事保護 [社会]

殺伐としたニュースが多い今日この頃ですが、今朝ほっと心温まるようなニュースを読むことができました。

それは今月14日から続いているお話です。青森県はおいらせ町の海岸に首に漁網が絡まったオットセイが現れるようになり、それを17日になって青森県営浅虫水族館の職員が保護し網を外してやったというニュースです。二度目の挑戦で無事に捕まえることができたのだそうです。オットセイはこれからこの浅虫水族館で傷の治療を受けることになりました。「健康にして、海へ帰してあげたい」という職員の方、本当によくやってくださいました。オットセイに代わってお礼を言いたいところです。これからも応援させていただきます。

オットセイのケガは、首の部分の肉がえぐれて毛がなくなっているとのこと。痛かったし、動きが取れずつらかったことでしょう。傷は可能していない様子なので大丈夫そうだが、治療には少なくとも1か月はかかるだろうという飼育員の方のコメントが出ていました。この海岸の釣り人もこのオットセイを見かけてかわいそうに思っていたそうですが、やはり野生の生物を捕まえるとなると難しいことです。そこで水族館の方の出動になったわけですね。海獣の扱いにかけてはプロフェッショナル。さすがのお手際でした。たいへん心強いことです。

このニュースは海外でもさっそく動画をつけて(字幕付き)紹介されていました。本日のネットで一番先に見つけたのはカナダでのニュースでしたが、日本人が傷ついたオットセイを保護した様子をご覧くださいという英語のキャプションとともに、職員の方がオットセイに近づいていくところが流れていました。

とくに欧米のニュースでは、しばしば日本の捕鯨問題やイルカ漁問題が取り上げられます。捕鯨問題は奥が深いことなので、何が正しいのかなんて簡単には言えないはずです。でも毎度毎度派手に騒ぎ立てられて、中には日本人は野蛮なのだ、民度が低い、などという短絡的なコメントも珍しくありません。だからこのニュースをもっと世界に伝えてほしいと思っています。




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キティちゃん電車期間限定運行 [社会]

交通網の話題、学校や幼稚園は冬休み明けの通常通りなので子供向けでもない様ですが、埼玉県の西武線と秩父線で運行中のハローキティ電車のニュース。よく読んでみると「冬の秩父デスティネーションキャンペーン」というらしい、観光振興で一般客も含め、来日外国人客など増やすのがキャンペーンの目的のようです。

画像が小さいのでアップしてみたら、駅管区長さんとピンクのワンピース姿のキティちゃんが「秩父 ハローキティ トレイン」の出発式をしているところでした。
キティちゃんは駅管区長さんと同じくらいの背丈でキャラクターとはいえ結構いいスタイル、新年の16日はよく晴れていお天気だったし、ノンビリと一日車窓を眺めながら乗車してみたい気分になりますね。キティちゃん電車は西武池袋線と秩父線限定、出発式の日から3月27日(日)までの期間で運転される予定、この時期なら2月下旬とか3月は梅や桜など春の風景を見ることができるかも。キティちゃんというと女の子好みのキャラクターですが、小学生低学年くらいなら男の子も関心を持つところだと思うし、20歳前後の女性とかハイティーンにもモテそうですね。

今季は暖冬ですが寒さも時々あり、ピンクのワンピース姿というのが暖かな春のお天気や空を想像させてくれて、あったかくて柔らかな雰囲気を感じます。運行中には「Hello Kitty meets 秩父」の特別限定ピンバッジがもらえるスタンプラリーもあるというから、比較的暖かな休日でもあればトライしてみたいイベントですね。車体にもキティちゃんのラッピング。暖かで明るくて可愛らしい雰囲気の話題はほんのりとなごむよいイベント、桜咲く季節と本格的な春になる前にぽかぽかの空気をキティちゃん電車が運んでくれそうな気がします。パンフレットや乗車するときの切符、乗車券を記念にしておけるといいですね、花咲く景色もあればそれも一緒にして。




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切符が趣味のJR社員がカシオペア切符を不正発行 [社会]

カシオペアスイート不正発券 JR社員「切符が趣味で」をみてのかんそうです不正に入手。
東海道新幹線品川駅で、切符販売窓口業務をおこなっているJR東海の社員男性社員(19歳)が、15日夕方に出発予定の寝台特急カシオペア
の寝台指定券(スイート)を不正に発行して自身の切符収集リストに入れたというものです。(該当の席は空席のままで運行されたという。)
寝台特急カシオペアは、今年3月20日で運行が終了することが予定されており、チケット入手が非常にむずかしく、終了予定の3月まで満席の
状態が続いているようで、プラチナチケットになっています。
寝台特急券(スイート)は、2人利用で総額10万円近くになるようです。
本人が怖くなったのか、不正発券した日の帰宅後、深夜に上司に電話で相談し、発覚したということです。
このような状況から、切符の転売などのお金目当ての行動ではなさそうですが、安易な行動だったと思います。
本人は魔が差したと言っているようですが、立派な犯罪であり、自分の会社の名誉を自分で汚す行為となります。
思い直すまでにいく分、時間を要したようですが、悩んだのでしょう。苦しんだのでしょう。
他人からの指摘ではなく、自ら罪を認めて上司に連絡したことを勘案して、寛大な措置をしていただきたいものです。
まだ若いですし。
不正発券ということですが、本人が自分の財布でお金を支払ったのでしょうか?
自分が優先的にチケットを取得したということで不正発券なのでしょうか。
詳しい状況は分かりません。
昔から言われていることですが、趣味を仕事にしてはいけないと。
趣味と実用は兼ねません。
特にJRであれば、客にサービスを提供する場です。サービスを横取りする
ようなことは、仕事のプロとして失格です。
今後、猛烈に反省していただき、すばらしいJR東海の「ぽっぽや」になっていただきたいものです。
まだやり直せる!




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廃棄カツ横流しが与える影響 [社会]

カレーレストランが製造したが、廃棄する予定で産廃業者に廃棄を依頼していた冷凍ビーフカツ、約4万枚が
産廃業者によって横流しされ、一部のカツは仲介業者を経てスーパーの店頭に並んでいた事が明らかになりました。

記事によると、産廃業者が原因であることは間違いないものの、転売されたスーパーはカレーレストランの箱に入っていた
商品を見て、レストランのブランドを信用して購入したとの事であり、事実であれば”善意の第三者”になる。

これらの内容から言えることは、「全てはお客様の為に」という商売の基本が守られていただろうか、という点が
問われると思います。
カレーレストランは、商品を廃棄委託する際、今回のように意図しない転売を防ぐために、商品を原型を留めない形に粉砕し廃棄する必要があったのではないか。
産廃業者は、お客様、つまり今回はカレーレストランの委託をしっかり遂行しなかったことを反省するべきではないか。
また、仲介業者は、なぜカレーレストランが自社店舗で使用する目的で作られた食品が商品として売られているのか、をチェックすべきではなかったか。
そして、善意の第三者とはいえ、販売したスーパーは”お客様に売ってもよい品質を持った商品であるか”をしっかり確認する。

それぞれの会社がそれぞれ立場は違えど、”お客様”に対する意識を高く持って自分たちの信念に基づいて動いていれば
今回の様な出来事は起こらなかっただろうと思われることが非常に残念です。

今回の出来事を受け、当事者となる各社の信頼が失われたことだけではなく、今回の出来事に全く関係ない食品会社やスーパーなどに対しても、
「その商品は本当に大丈夫なのか」という疑念を消費者として抱かなく行けなくなったことは事実だと思います。

普通に店頭に並んでいて、消費期限や賞味期限が商品に印字されていたとしても、それは本当だろうか、という心配の種が芽生える様に思います。
それだけたくさんの会社や人たちが携わっている商品というものが、それぞれの信頼によって成り立っている、という事を再認識させる出来事でした。

安心した食生活を送る為に、それぞれがベストを尽くすことは非常に大切だと思います。




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ハローキティの電車が登場した! [社会]

今や世界中で大人気のサンリオの「ハローキティ」その電車が埼玉の秩父で運行を始めたというニュースです。
ハローキティは若い女の子に未だに根強い人気があります。
それは日本の女の子だけでなく世界中でいろんな人達から愛されています。
むしろ子供の頃から変わらない簡素化かれた猫の女の子のイラストは海外の方がよく見かけるかな。と思うほど。

中にはハローキティが大好き過ぎるキティラーというマニアな人達もいて、そういう人はお部屋の中一面がハローキティなのだそうです。
そんな大人気ハローキティの電車が登場したというニュースは、ハローキティ大好きな女の子たちからは一度は見てみたい。と思われるかもしれませんね。
無論子供達にもハローキティは大人気なので、ファミリー層の獲得も期待出来そうです。
ラッピングだけでも写真に撮りたい。といろんな人が来ると思いますが、中の装飾もキティまみれなら評判が評判を呼んで更に人気になるかもしれません。

電車のこういうコラボは他の鉄道会社などもよくしていますが、大抵は外側のラッピングだけで中はやはりそんなに拘っていないです。
ですので中身も凝っている電車はその作品のファンにとっては大変嬉しいですし、また乗りたい。と思ってしまいます。
あと記念のグッズとかもあると、グッズも買いたくなるので経済効果はすごく良さそうです。
ハローキティなら恐らく日本だけでなく世界中のキティラーがやってくるかもしれません。
たまたま来ていた外国の人もニュースを見て秩父方面に寄ってくれるかも。
ハローキティにはそんな人を呼べる効果が絶大なので、コラボは絶対大成功するでしょう。

ハローキティといえば他にも色んな所とコラボをしていて、意外な所でハローキティを見かけるのも多いです。
国内のお土産店には必ずご当地ハローキティはありますし、他にも女の子に人気ありそうな雑貨店では一つのコーナーになっていますし。
そんなハローキティの人気は衰えを知りませんので、これからもどんどん世界に広がり人気が伸びるでしょう。




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ドコモがスマホの料金を値上げ [社会]

ドコモが現在のスマートフォンの値段の割引をやめて、正規価格にしたというニュースです。
そのため、利用者は実質値上げになってしまいました。
これはドコモの記事ですが恐らくauもソフトバンクも値上げはするでしょう。

スマートフォンは今や生活必需品です。
中国などの格安スマートフォンも出てきてはいるのですが、携帯ショップに並ぶスマートフォンはAppleのiPhoneも含めてどれも高いです。
その正規価格で販売する事になれば、Xperiaやgalaxyは8万円前後、iPhoneは10万円前後。と、まさにちょっとした家電やパソコン並みです。
確かに今のスマートフォンの性能はパソコンと変わらないですが、それでも高い。

iPhoneは為替の影響もあって円安の今だとまさに高嶺の花です。
今まではそんな高級スマートフォンは携帯会社が使っているスマートフォンを下取りして実質0円や、新規乗り換えで最新スマートフォンを一括で0円で提供していました。
ですがそれは新規優遇だと総務省に言われ不公平が無いようにする事となりました。
でも私はこれでは全員損をするだけでは無いのかと思ってしまいます。

iPhoneはiPhoneノルマという、販売数ノルマがあったので特に優遇されていました。
ですが今回のでその優遇が無くなり一括0円で購入出来たiPhoneも10万円払って購入する端末に。
果たしてそれでiPhoneノルマが守れるのかというのは今後の注目の所です。

このドコモなどで売られている端末以外にも、スマートフォンは巷には溢れています。
特に高級じゃなくても、型落ち品でも良い。という人は安く購入できるスマートフォンは沢山あります。
中国企業が作ったスマートフォンは特に安価であまり使わないという人にはピッタリと思います。
もちろんその分サポートも無いですので一長一短ですが。

スマートフォン価格が値上がりしてこれからどうなるのか。
携帯会社からプロバイダ提供の格安SIMの会社などへと流れる人が増えるのか。
今年は特に携帯会社の動向がとても気になりますね。




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これは氷山の一角かもしれない冷凍カツの横流し [社会]

先日から騒がれているビーフカツの横流し事件だが、どうやら事件はもっと大きくなりそうですね。
今回のニュースでは、同じ産業廃棄物処理業者がビーツカツに加え、チキンカツも食品関連業者に
横流ししていたと聞き、正直呆れ返ってしまいます。

そもそもこれら冷凍食品はCoCo壱番屋などの大手外食産業が産業廃棄物として廃棄業者に処理するように
依頼しているものだというのに、悪知恵がこんなところで働くなんて、企業役員の倫理問題ですよね。
今回の事件はたまたま岐阜県で発覚したものの、おそらく同じ手口でボロ儲けを出している企業が
他にもあるように思います。日本人は他国、とりわけ中国などでこのような事件が起きた場合、
徹底的に非難する傾向があるように思えますが、日本国内でもこんなことがされているのだから
他国を避難する権利なんてないかもしれませんね。

日本国民としてとても残念なニュースです。しかし、このニュースで注目しなければいけないのは、
この不正処理をした産業廃棄物処理業者だけが悪いということではないでしょう。

そもそも「なぜ産業廃棄物処理業者が冷凍カツを売るのか」ということに疑問を抱く必要が
あるのではないでしょうか。
つまり、その産業廃棄物業者から実際にカツを購入した企業がある、というのがひっかかります。
やはりこれら企業においても倫理観が低いとしか言いようがありません。

なんだか今回のこのカツ横流し事件を聞いたとき、「人ってやっぱり怖いなぁ。お金儲けの
ことばかりを考えて倫理を無視する人がこんなにいるんだ」と心が痛くなりました。

企業はもちろん利益追求のために経営をしているのは確かでしょう。
しかし、それと同時に、とくに消費者に直接直結している商品などに関わる業者は、
とりわけ安全面、企業倫理、社会貢献など、利益追求以外の面にも最大限の注意を払い、
経営していく必要があるのではないでしょうか。横流し事件だけでなく、
どんな企業においても道を外れた悪事を働いている思想というのは、いずれ必ず発見され処罰される、
ということを経営陣は肝に銘じておく必要があるでしょうね。




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1人1台スマホ時代到来 [社会]

いつの間にかほとんどの人が持つようになったスマートフォン。あんなにお世話になったガラケーも、あっという間に懐かしい過去のものになってしまいましたね。

昔は学生が持つなんてもってのほかで、社会人でも持っているのが珍しい時代だったのですが、今では小学生からスマートフォンを持っている子供がいても珍しくありません。
ですがその反面、スマートフォンの本体価格が上がっていっているのも確かです。確かに価格が高い分、それに比例して機能も多く充実したものになっています。ですが、今では本体価格が10万円を超える機種も珍しくなく、子供に買い与える保護者からすれば頭が痛い問題のはず。

そんな中のこの発表は保護者だけでなく子供たちにも嬉しいのではないでしょうか。本体価格が高い分、毎月払う基本料金を抑えることができれば家計も助かりますよね。学費やお小遣いもかかりますから。
本人だけでなく、同居家族にも割引サービスが適用される分、更に家庭にスマートフォンが身近になります。ですが、そのことで問題になってしまうこともあるのです。

それは「スマートフォン依存症」。便利になってなんでもできるからこそスマートフォンに全て頼ってしまい、いつでもスマートフォンがないと不安に感じてしまう人も多くなっているのです。特に問題にされているのは、家族間の会話もスマートフォンで終わってしまうというもの。同じ家にいても直接会話するのではなく、スマートフォンアプリを使って会話を完結してしまう家族もいるんだとか。

その他にも、スマートフォンアプリですぐに連絡ができるので、電話の掛け方・マナーを知らない若者も増えているようです。確かに仕事で電話を使うことがない限り、なかなか電話をするきっかけは減っていっていますね。字を書くことも減ってしまったという声も耳にします。
ぐっと身近に、私達の生活に溶け込んでいるスマートフォン。確かに便利ですが、使い方をもっと考える必要もありそうです。




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